間も無く平成という時代が終わり新しい元号の時代へ変わろうとしている、平成31年1/7。
平成は日本人にとっての多くが、言葉から繋ぐコミュニケーションの時代だったと考えて、中でも
接続詞について特に注意して振り返る
多く使われているであろうランキングを勝手に紹介する。
1位 「でさ...」(若者世代に多く支持されており、ご年配の型でも若者へ接する場合などに使われがち)
2位「ところが...」(「でさ」の下位互換の万能型。話題を発展させることができる頭脳の持ち主が多く使用。)
3位「逆に...」(ブームは2000年頃から関東を中心とした都市型生活者によって発展されたとされる)
4位 「ちなみに...」(3位同様に、都市部に多く広がった)
5位「とはいえ...」(全国的に広く分布、お仕事的会話によく使われがち」
6位「しかし...」(昭和の時代から不動の人気を誇る「しかし」未だ人気は衰えず)
なぜか中途半端に6位まで順位をつけました。
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